桑江朝幸生誕100周年記念特設ページ/一般社団法人沖縄県軍用地等地主会連合会(土地連)

沖縄の軍用地に関する問題解決、地主の財産権の擁護及び福利増進を行っています。

土地連連絡先

桑江朝幸生誕100周年記念特設ページ

2018年2月3日、桑江朝幸氏が生誕して100周年目を迎えます。
桑江氏は、沖縄の軍用地問題に精力的に取り組み、土地連の初代会長として、軍用地主の先頭に立ち、軍用地主の権利回復を求めて、奮闘してきました。

桑江朝幸

桑江氏は、1918年(大正7年)2月3日、越来村字森根に生まれました。

終戦後、兵役を終え、沖縄に帰郷すると、子供の頃過ごしてきた風景は一変し、米軍基地(嘉手納飛行場)となっていました。

当時30歳になろうかという桑江氏は奪われた土地の権利を守るため、地主の先頭に立って署名運動を展開しました。

 

また、国会では戦後初めて軍用地問題について要請陳情し、土地を奪われ、避難民生活を強いられている者、または、すでに畑としては使用不能となった状態で土地を返還され、悔恨の責苦を負っている者など、生活に困窮する住民の現状を訴えると同時に補償実施の要請を陳情して回るなど、周囲から「ミスター軍用地」と称されるほど、土地闘争に全力を注いでいきました。

桑江朝幸銅像公園

 

桑江朝幸銅像公園は、逆境にあっても、不屈の精神と、愛郷の思いをもって幾多の苦難に対し、その人生を賭して乗り越えてきた桑江氏が沖縄の軍用地にかけてきた想い、歩んできた歴史について、後世に受け継いでいくことを目的として、設置されました。

公園には、桑江氏の銅像があり、その銅像は故郷の字森根(嘉手納飛行場)を望んでいます。

桑江氏が詠んだ詩

公園には、桑江氏の銅像のほか、桑江氏が詠んだ詩が石碑に刻まれています。
それぞれの石碑には、QRコードが設置されており、それを読み込み、アクセスすることで、詩の詠まれた背景等について、動画で確認することができます。

アクセスマップ

その他資料

桑江朝幸生誕100周年を迎えるにあたっての宣言(Size:1Mb)

動画

ドキュメンタリー「桑江朝幸の雄叫び~ミスター軍用地と呼ばれた男~」